12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

2項3目市有林整備事業費の4,529万6,000円の補正は、市有林保護組合に対して、造林木収益を分収契約に基づき支払うものや収益内で分収権の買取りを行うもの、また文化複合施設建設に使用する市産材の確保をするため、森林施業を実施するものでございます。 5目林道維持費緊急自然災害防止対策700万円の補正は、林道に係る災害拡大防止を目的として、西土佐江川崎地区林道整備するものでございます。 

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

6款2項3目市有林整備事業費市有林整備635万7,000円は、各市有林保護組合に対して、造林木収益を分収契約に基づき支払うものでございます。 23ページをお願いします。5目林道維持費林道橋塗料成分調査220万円の補正は、国のガイドラインに基づき、PCB成分含有調査対象となる林道橋3橋について、調査を実施するものでございます。 

四万十市議会 2019-11-25 12月02日-01号

6款2項3目市有林整備事業費市有林整備475万3,000円は、市有林保護組合に対し、造林木収益を分収契約に基づき支払うものでございます。 26ページをお開きください。4目林道開設改良費林道改良5,040万円の補正は、先程繰越明許費補正でも説明しましたが、緊急インフラ対策として林道片魚四手ノ川線を改良するものでございます。 28ページをお開きください。

四万十市議会 2018-11-26 12月03日-01号

2項3目市有林整備事業費市有林整備198万8,000円は、各市有林保護組合に対し、造林木収益を分収契約に基づき支払うものでございます。 29ページをお願いします。8款2項4目道路新設改良費の防災・安全社会資本整備交付金事業1,500万円の補正は、岩間沈下橋復旧に対する国庫補助割当増によるものでございます。 30ページをお開きください。

いの町議会 2017-03-16 03月16日-04号

収契約期間は、いずれの契約も50年間でございまして、契約書上の造林計画では、植栽後20年で1回目の主伐、その後15年後に2回目の主伐、さらに15年後に3回目の主伐で契約満了となるものでございます。 このクヌギ植栽目的でございますが、契約書上の造林契約から見ても、シイタケ栽培のためのほだ木として利用するためと認識しております。

四万十市議会 2007-09-18 09月18日-02号

それから次に、俗に公団造林と言われておりました緑資源機構と市との分収林契約面積と分収契約期間、併せて今年度緑資源機構開設を予定をしておりました作業道の延長。 次に、これは分かっておればで結構でございますが、市内の民有林緑資源機構の分収林面積もお分かりでしたら、以上をお伺いをいたします。 次に、3項目めといたしまして、国道439号線の浸水対策についてご質問を申し上げます。 

四万十市議会 2001-06-14 06月14日-02号

山間地に多くある市有林の利用になりますと、立地の問題や分収契約上の問題、整備の水準あるいは手法など諸々の課題はあろうかと思いますが、市有林をグリーンツーリズムやレクリエーションに活用するということは大変大事なことだと思いますので、具体的な検討も今後してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(上野宏) 宮川建設課長

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